ゲストに浜田真理子さん登場!

今月の生配信は、シンガーソングライターの浜田真理子さんをお迎えしてお送りしました。

小泉今日子さんの朗読と浜田真理子さんの歌でつづる『マイ・ラスト・ソング』
配信の2日前、ビルボードライブ大阪で行われた公演を杉本と坂崎も見に行きました。

 

番組では、『マイ・ラスト・ソング』についてや、浜田さんの歌に対する考え、ファンとのふれあいなどについてもお聞きしました。

ゲストコーナーを終えたあとも居残ってくださり、3人+浜田さんで番組をお届けしました。今回の出演。実は浜田さんから「出たい!」と言っていただいて実現しました。いつも番組を見てくださっていたとのこと。嬉しい限りです。
浜田さんは、ライブのおしゃべりもとても上手な方なのですが、今回はその魅力満載の90分となりました。

ご出演、ありがとうございました。

 

3月1日ON AIR 「3人よがり」

今回のテーマは「遅刻魔とどう付き合うか」
かわいいものから、許せないものまで、常習犯はいるものです。
その対処法を、小芝居入れながらあれこれ語っています。

現在はタイムシフト視聴ができます。

2月14の生配信

オトナ女子ラジオの2月の配信は14日でした。
身近な出来事を、おもしろおかしく話しています。

 

テレビですが、ラジオとしてお聴きいただいている方も多いようです。
現在も配信中です。お時間のある時に、気晴らしに聴いてください。

『3人よがり』もよろしく!

いつも生配信していますが、録画番組も始めました。
番組名は『3人よがり』

一つのテーマについてゆる~く語ります。
初回は、「1万円あったら何したい?」です。
大人にとっては難しい金額ですが、子どもたちは
有意義な使い方をしたようです。

現在、番組を公開中です。是非ご覧ください。

 

濃いめをありがとう by sakazaki

いきつけのベトナム料理店がある。
テーブル4つにカウンター、奥には小ぶりの座敷もあって、満席になることも多い人気店ながら、作り手は店主1人。なのに長く待つこともなく料理が届く。その手際の良さに、いつも感心させられるのだ。どの料理もおいしくて、ついお酒も進む。

その日は急に気温が下がった寒い日で、焼酎のお湯割りを注文した。店員さんは、たぶん近くの大学の学生さんだと思う。初々しい接客態度に、彼ならいいかな?と注文時にちょっと遊んでみた。
「焼酎のお湯割り。ちょっと濃いめで
思ったより反応が良くて、笑いながら復唱してくれた。
「はい、焼酎お湯割り、濃いめで

料理とともに焼酎がきた。一口味わう。「うん、濃くておいしい」ちゃんと応えてくれている。次に料理が運ばれてきた時に「濃くておいしいわ」と声をかけた。彼はまたにこっと笑った。

「濃いめ」と頼んでも、たいして濃くなっていないことは案外多い。そらそうだ、薄めとちがって、焼酎を多めに入れなければいけないのだから。なので濃さにばらつきがあるチェーン店など、大箱の店以外、そんな注文はしないのだけど、初々しい店員さんを見て、つい言ってみたくなったのだ。

一杯目を飲みほし、追加で注文した。「焼酎お湯割りをもう一杯」今度はもちろんふつうに頼む。1杯目の「濃いめ」は愛嬌?だけれど、2杯目からは、はしたない。

普通に頼むと、本来の濃さに戻るのが常なのだが、この日は違った。濃いのだ。それも1杯目よりも濃いのだ。でも・・・濃すぎるのだ。いったいどれだけ足してくれたのか。向いに座る友人が興味を示して飲んでみるも、「これは濃すぎて私には飲めない」と返してきた。

もはやお湯割りの域を超えている。よく見ると色まで何だか違う。お酒が好きな人ならわかるだろうけれど、濃さはお酒を味わう上で大事なポイント。薄すぎても濃すぎてもお酒の味わいは変わる。だから焼酎を専門に置いている店では、濃さについて間違っても口出ししない。そこはプロに任せるべき領域だから。

でもこの濃いお湯割りを、私はありがたく飲んだ。だってまだお酒のなんたるかなどわかっていない学生さんが、よかれと思って大サービスしてくれたのだから。一口飲むたび「濃いなあ」と思いながらも、そのうち何だかおかしくなってきて、だんだんこの濃すぎるお湯割りがいとおしく思えてきた。

いつもなら4杯くらい飲んでも酔わない私が、この日は2杯で酔った。店を出る時、「ありがとうね」とお礼を言った。にこっと笑う彼の顔は、ちょっと満足げ。

でもこんなに濃いのを出して、あとから怒られないかな。今度はそんなことが心配になった。店主はいつものように無言で、相変わらずすごいスピードで料理を作っている。もろもろのお礼を込めて
「今日もおいしかったです」
店主は滅多に見せない笑顔で返してくれた。

身も心もあたたかくなった夜だった。「濃いめをありがとう」。

私は声優よ?!by sakazaki

杉本が女優だった暴露ばなし?をしたので、私も声優だったはなしをしておこう。

かつて私は頭から声を出す少女だった。別に何かの芸をしていたわけではなく、「頭のてっぺんから声出して」とからかわれるような声をしていたということ。

中学時代はいつもマネされた。友達に「おはよう」と挨拶すると、そばにいた男の子たちがめいっぱいの高い声で言うのだ「おはよう~」と。はじめのうちこそ「そんな声出してないわ」と反論していたのだが、それをまたマネされる。学習した私はスルーすることにしたのだけど、それでも超音波を発するコウモリだの、なんだのと言ってくる。思春期の男子はやっかいだ。

高校の時にクラスで映画を作ることになった。文化祭の出し物だ。女子が恥ずかしがって出なかったこともあって、出演者はすべて男子で固められた。さすがに女性役の声は女子にとなって、一番に声をかけられた。「そのキャラクターボイスが必要だ」と。「私演技できないから」と断り続けるも押し切られ、やることになってしまう。

アフレコ当日。幾度となく飛んできたのは「坂崎さん、演技してください」という監督の冷たい声だった。「だから言っただろうが」と心の中で悪態つきながらも、大汗かいて、時に部屋を出て一人で密かに練習なんぞもやって、なんとかやり終えた。

みんなで試写を見た。凹んだ。

さらに凹んだのはこのあと。いつも「声優になったらいいのに」と熱心に勧めてくれていたA男の口から、このセリフがぷつっと消えたからだ。あからさますぎるじゃないか。

それから年数が経って、私は演じなくていいアナウンサーになった。なのに、その時がまた来てしまう。「坂崎ちゃん、クワガタの声をやってくれない?」新人ディレクターからの軽い依頼だった。初めて企画ものを担当するため気合いが入っていたのだろう。取り上げる稲荷山のことを、そこに住むクワガタに説明させるという。彼はすでに「クワガタくん」というキャラクターまで作っていた。だからいるのだ、クワガタくんの声が。

過去の記憶がよみがえり、私は強く言いきった。「ぜったいやらないから」

このやりとりを何回繰り返したろう。彼はとうとうこんなことを言い出した。「おいしいご飯おごるから」ぐらっときた。私の急所を何で知っていたのだろう。

「仕方ない、やってあげるわ」引き受けてしまった。過去の諸々があっけなくご飯に負ける瞬間だった。

こうして私は封印を解いて、本格的に声優デビューを果たしてしまうのである。結果については言及しないが、その日をもって声優を引退したことだけは付け加えておきたいと思う。

そんなボイスの持ち主がどのようにして、今のような落ち着いた声を取り戻したか。それについてはまた別の機会に。

次回配信のご案内

オトナ女子ラジオの次回配信が近づいてきました。

10月11日(水曜日)14時からの1時間30分です。「旅の話」や悩んでしまう「お気持ち値段」「クリーニングの裏側」など盛りだくさんです。

FRESH!はアプリを入れていただくだけでご覧いただけます。「オトナ女子ラジオチャンネル」のフォローもよろしくお願いします。

なお、生放送後もしばらくタイムシフト視聴ができます。お好きな時間にご覧ください。

ビリー隊長来る! by sakazaki

ジム通いを長年続けています。もともと一人でトレーニングできない、自分に甘いタイプなので、できるだけスタジオレッスンに入るようにしています。強制的に動けるから。

今日いつものレッスンに行くとやたら人がいるではありませんか。「今日は人が多いですね」とそばにいた人に声をかけたら、「ビリーさんが来るからです」と。

このレッスンの名前は「ブートキャンプ」。あのビリー隊長のお弟子さんが私の先生なのです。ちなみにビリーさんは最近、ダイエット企画番組で、痩せさせる先生としてよく登場しています。実際に見るビリーさんはさすがに鍛えたいい体をされていました。

「good!」と声をかけられるとテンションがよけいに上がり、初めてで戸惑うこともありましたが、楽しく頑張れました。

このレッスンでは「ワン、ツー、スリー、フォー・・・」とカウントしながら動きます。なかなか声は出せないのですが、動いているうちにカウントしている自分がいます。

今日はレッスン後、ビリーさんがこの「カウントする意味」について話してくれました。それが「なるほど」だったのです。黙ってインストラクターの言うとおり動いていると、頭の中で自然と考え事をしていることがあります。けれどカウントしているとそっちに意識が集中し、頭から普段の雑念が消えるのです。

まさに今流行の「マインドフルネス」です。あれは座った状態で数を数えたり、息を吸ったり吐いたりしますが、激しく動いていても「マインドフルネス」ができるのだと、目からうろこでした。「だからこのレッスンは体力的にはしんどいけれど、終わったあとすっきりするのか」とカウント効果に改めて気づかされました。

意識的に脳を空っぽにすること。ストレスをためやすい現代人には必要ですね。

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