目立つ音質 by sakazaki

講座がほぼオンライン化して、改めて「音声」というプロの仕事を見直しています。

動画配信をしゃべり手という素人集団だけでやってきたので、これまでも「音」の難しさは痛いほど感じてきました。それでも話し手がプロだから救われるところがあったのだと思います。話す人が素人となると、この「音」問題はもっと顕著になります。

あるオンライン講演会でのこと。演者の声がともかくしんどいのです。ざらざらした声というのでしょうか。ともかく耳障りな声質の方でした。

対面の講演会ならば、性能のいいマイクとそれを調整する音声さんがいて、声質も修正されて届くのですが、オンラインでは機器も良くない上、調整もされない。結果そのままの声が届いてしまいます。「音」の質の低さはオンラインのマイナス面です。

自分が長くしゃべる時はヘッドセットを選ばないといけないと思い、有線、無線、見た目も意識しながらいくつも買って試しました。ようやく「これならば」というものに出会うことができました。かなり投資してしまいましたが、お陰でどんなものがいいのかが見えてきました。

オンライン講座では様々工夫がいりますが、聞きやすい「音」も大きな要素。今後も探っていきたいと思います。

 

 

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